火葬式プラン…火葬場内の告別室内にて生花でお別れの儀式を執り行います。
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その他、密葬、お別れ会など承っております。
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電話番号:092-404-4949(24時間受付)
火葬式(本来直葬の場合は欠かす事が出来ない儀式です。)
※火葬場の職員が儀式を執り行う事はありません。儀式を執り行うのは葬儀社です。
※直葬の場合は通夜、葬儀、告別式が執り行われません。
人によって数日から数年と差はございますが区切りがつかないと悔やまれる方が大勢おられます。今では火葬場によって仏具類の設置が無い所もございます。昔からの葬儀社の考え方は御出棺の時点(御霊柩車の出発)で葬儀終了です。
弊社ではお通夜式、葬儀式をなさらなかった場合、火葬式を執り行っております。火葬場ご案内から拾骨は職員へお任せしている葬儀社がほとんどです。弊社では火葬式終了から火葬場ご案内、ご収骨の儀式まで一連の流れと考えております。
喪家様の状況は葬儀担当者でしか把握出来ません。つまり、火葬場の職員では対応が出来ないのです。(職員は基本的な呼び出し移動などの案内業務を遂行)集(拾)骨は職員の方でも喪家様でも出来ますが・・・・・儀式となると県民葬祭の担当者でなければ出来ません。喪家様の状況を把握しなければならないのです。
お亡くなりになられるとご先祖様の仲間入りとなり骨壺の中で何十年と過されます。骨壷の中で座っている姿になるようにご収骨をすすめてゆきます。これは江戸城建設に関わった天海大僧正のお考えで法力をもつ僧侶が亡くなる時は禅を組んだ状態で往生して逝くと伝えられております。古くからの風習、しきたりを踏まえお供え物の飲食が出来るようにする事が“収骨の儀式”の目的です。
生活をする中で先祖供養は大切な日常です。ご先祖様のお助けが御頂戴できるようにする事が大事であると考えられております。つまり御遺骨を単にバラバラにお足元から拾骨をすると言うのはどうなのか?各々、考え方もございますが?ご収骨はその時でしかできません。県民葬祭会員になられると直葬時は火葬式葬儀時は収骨の儀式をさせて頂いております。
※上記儀式等は一部ご宗教の場合を除く
※県民葬祭会員についてはこちら
平成7年1月吉日 ふくおか県民葬祭
身体部分の部位火葬収骨(ご不幸にも、事故・ご病気でお身体の一部を失われた方へ)
法律で火葬が義務づけられています。身体部分の火葬をし、ご収骨後、お手元でご供養されませんか?
遺品供養整理のお手伝い(1DK 120,000円~ ※供養費込)
弊社の遺品整理はお寺様にお経をいただいた後に処分させていただいております。
ご遺体の遠方搬送
九州一円、関西・関東方面もご相談ください。
病院から依頼先へ専用車で搬送(基本10Kmまで)
旅支度の儀式はサービスで行っております。宗派によっては旅支度を行わない場合もございます。
納棺正装の儀式時に、湯かんをご希望の方は別途承ります。
ご納棺は、旅装束・桐平棺・ドライアイス10Kg(1日分)が含まれています。
ご遺影写真は、四ツ切サイズです。額をお付けしております。
お骨壺一式は、5寸サイズです。
霊柩普通車にてご出棺は基本10Kmまでです。
※弊社で使用する花は、全て新しくご用意させていただいた花を使用しています。